ホーム>園だより“ろりぽっぷ”

まだ幼稚園にいたーい! ~卒園まであと8日~

ろりぽっぷ 1087号 2019年3月8日

ろりぽっぷ1087号

 3学期も終盤に入り、年長さんはあと8日で卒園です。
 先週土曜日には、上野へ遠足に行ってきました。対外的なトラブルもなく、ほっと胸をなでおろしています。切符を失くしたり、小銭を落としたり、はたまたお財布を忘れたりと小さな失敗はありましたが、それもすべて学びにつながります。いっぱい失敗して大きくなる、これがろりぽっぷの流儀です。
 当日は、ピンポイントの晴天、まるでろりぽっぷのために神様がくれたお日さまのプレゼントです。全員参加、そして、途中で体調をくずす子もなく、100点満点の遠足でした。園長はハシビロコウのオリの前に陣取り、目だけを動かし、全方向の安全チェック。自分がまるでハシビロコウになった気分でした。
 さて、帰りの車内は、たくさん歩いて疲れきった子どもたちが、先生に寄りかかって眠るという離れわざも。疲れたけれども充実した一日でした。(園長)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

信じてまかせてみよう ~積み重ねた力を出しきって~

ろりぽっぷ 1086号 2019年3月1日

ろりぽっぷ1086号

 明日、年長組は上野動物園に出掛けます。どうやらお天気は大丈夫そうですね。
 年長組になったら上野動物園に行くんだと心待ちにしていた子どもたち。今回も、最大のメインイベントは西園での自由行動です。何日も前から好きな仲間とグループ作りをし、動物を見る順番を話し合ったり、グループで行動する時に気をつけることなどを話し合ってきました。

 今まで積み上げてきた力をすべて発揮して、上野までの大冒険をついに遂行です。スタッフの数は十二分に準備し、安全には万全を尽くしますが、子どもたちの自立への旅ですから、その力を信じ、任せよう、手や口を出すのは最小限にしようと話し合っています。「君たちなら大丈夫。きっとできるよ。」と、心の中でエールを送りながら・・・。
 
 さて、上野動物園への卒園遠足を30年近く続けてきましたが、ここ数年、駅や電車内での子どもたちへ向けられる周囲の目が変わってきたように思います。
 マナーを守って行動しているにもかかわらず、存在そのものをうとましく思われ、言いがかりをつけられるということもありました。たまたまとは思えない、世の中全体の寛容のなさを感じますが、そこは怯まずに立ち向かっていこうと思います。
 子どもたちを、何があっても守り抜く覚悟で出掛けてきます。 (園長)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

ピザの材料を買いに -買い物同行記ー

ろりぽっぷ 1085号 2019年2月22日

ろりぽっぷ1085号

 木曜日、年長組さんはコープへお買い物に行ってきました。
 前日、クラスでグループに分かれて、ピザの具材を話し合って決めた子どもたち。それぞれの好きな食べ物はもちろん、苦手な物も出しながらピザの絵を描きました。
 当日はその絵と、各自が先生お手製の売り場地図を片手に出発!グループごとに600円が入ったお財布をさげて、仲間たちで食材を探します。「これは安くなってるよ!」と値引きシールを見つける子。レジで600円をオーバーしてしまう・・・と言われ、“ベーコン”の代わりに“ハム”という名案が出て、「いいの見つかってよかった~!」と胸をなでおろした子。7回レジが通れず、8回目でやっとレジを通過でき、大喜びしていたグループ。「いちごにバナナに・・・ メロンも入れちゃう?!」と思うままにカゴに入れていき、レジで頭をかかえる姿も。お釣りが出ると「お菓子、買っちゃう?!」と笑い合ったり、32円のお釣りで最後にうまい棒を3本買い、600円ぴったり賞!!だったグループもいました。店員さんも「すごい!!」と声をあげてほめてくれましたよ。
 頭をフル回転させて、話し合いながら買い物を終えた子どもたちの顔は達成感でキラキラと輝いていました。
 
 こんな貴重な体験ができる場と温かく見守って頂いたコープさんに感謝の気持ちでいっぱいです。 (山田 明子)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

雪の日の発表会

ろりぽっぷ 1084号 2019年2月15日

ろりぽっぷ1084号

 降りそそぐ雪、気温一度という寒さ、そして、インフルエンザと、不安な中での生活発表会でしたが、たくさんの皆様においで頂き、本当にありがとうございました。無事に終わることができ、ほっとしています。お子さんたちのとびっきりの笑顔とお客様の前で発表するという緊張と誇らしげな表情、やり遂げたという充実感あふれる姿に、1人ひとりの成長を感じました。
 子どもたちはと言えば、園生活の中で劇遊びの衣装を着けたり、大道具で遊んだりと発表会の余韻がまだまだ続いています。 (園長)
 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

生活発表会プログラム「好きな遊び」ってなあに?

ろりぽっぷ 1083号 2019年2月1日

ろりぽっぷ1083号

 衣装や大道具、小道具作り、なりきり遊びに劇ごっこ、はたまたステリハでお互いの演技を見せ合いっこしたり、1ヶ月近く存分に楽しんだ子どもたち。その様子は来週配布されるプロセス表でお知らせするとして、今回は、生活発表会の「好きな遊び」についてです。
 初めての方は不思議に思われるでしょうが、これぞろりぽっぷの神髄などと言ったら大げさになりますが、とにかくろりぽっぷらしさに溢れているのがこの演目なのです。
 
 ろりぽっぷは、ご存知のように大きなホールを借り、練習を重ね、きらびやかな衣装を着て、という園ではありません。生活の中心が遊びであり、その様子をお伝えするのが生活発表会です。
 クラス毎の発表も子どもたちの生活の中からピックアップして劇ごっこに仕立てたりしていますが、さらにひとりひとりにスポットライトを当てて輝ける場を、と生まれたのが「好きな遊び」でした。
 何よりも自分が園で生活する中で、一番楽しくてこれが好きという遊びを自分で決め、みんなに見てもらう、自分の意志を最も尊重され、生かされるのが「好きな遊び」なのです。
 これまでには、園庭の木登り、ブランコでの靴とばし、舞台上での砂遊びなど、ユニークな発表がありました。直前になって「やっぱり他のものにする」と心変わりは当たり前。臨機応変が信条の保育者もキリキリ舞いさせられるのが「好きな遊び」です。
 もちろん、3歳児や初めてのお子さんは、好きな遊びを見てもらうことを理解するのが難しかったり、待ちくたびれてぐずったり、舞台にのぼることが恥ずかしかったりと、当日は色々な姿を見せると思いますが、お子さんの気持ちをおおらかに受けとめ、無理をせず進めていきたいと思います。
 大きい組さんの演技にすごいなぁとあこがれたり、自分もできるようになりたいと発表会後にトライする姿が見られるようになったりと、「好きな遊び」は、お互いに刺激し合う、よい機会になっているようです。 (園長)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

ろりぽっぷ流 生活発表会

ろりぽっぷ 1082号 2019年1月25日

ろりぽっぷ1082号

 一年中で一番寒い「大寒」に入りました。寒さに縮こまっているこの時期、春を待ちこがれている気持ちがことのほか強く、木々の芽が膨らんでいるのを見つけただけでも何だか嬉しくなってしまいます。
 
 さて、生活発表会が近づいてきました。色とりどりの衣装をつけ、自分のクラスの劇遊びの役になりきって走り回っているお子さんの姿が多くなってきました。大道具の色塗りや劇中で使うパンやホットケーキ作りをしたり、ワクワクしながら当日までのプロセスを楽しんでいます。
 
 今回は、初めて生活発表会を迎える方のために、そして、2回目、3回目の方々にはもう一度思い出していただくために、ろりぽっぷの発表会のコンセプトをお伝えしたいと思います。     (園長)                                         

1 お子さんの成長を見ていただく場
 生活発表会を目標に練習を積み重ねるのではなく、保育の延長上として捉え、日々の生活や遊びの積み重ねを歌や合奏、劇遊びという形につなげて、発表会当日に見ていただきます。

2 人に見せることよりも、まずは自分たちが楽しもう
 生活発表会の内容は、子どもたちの小さな遊びや、みんなで経験したことなどをきっかけとして決めていきます。遊びや劇ごっこなども役割を交代して色々な役を楽しんだり、大道具・背景や衣装を作ったりなど、当日までのプロセスを十分に楽しんでいます。

3 子どもの発想や思いを大切に
 できるだけ子どもたちと相談したり、アイディアを生かしながら、自分たちで作り上げる喜びを感じられるよう、保育者が援助していきます。
 身に付ける衣装や大道具・小道具などには子どもたちのアイディアが満載。また、年長組では劇遊びのストーリー作りには多くの時間をかけ、みんなで考え、アイディアを出し合って作り上げます。セリフも宛てがいぶちではなく、自分たちで考えたものなので、短いながらも思い入れたっぷりです。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

子どもの事故について

ろりぽっぷ 1081号 2019年1月18日

ろりぽっぷ1081号

 大寒を前に園庭の梅のつぼみが開き始めました。例年になく枝には小さなつぼみがびっしりとついていて、満開の頃が楽しみです。寒さに耐え、凛と咲く梅は、桜にはない風情があって、冬枯れの今の時期、ほっと気持ちが和らぎます。
 さて、昨年の今頃はインフルエンザが猛威をふるって、連日20名近いお休みがありました。今のところ流行の兆しはあるものの出足は遅いようです。生活発表会を控え、油断は禁物。みんながお休みなく参加できることを願っています。
 今回は、どなたにもいつ起きてもおかしくない子どもの事故について取り上げます。いつも何げなく暮らしている家庭の中にも、ちょっとしたことで大ごとになる危険がいっぱいです。子育て中の母親は、いつも全方位に気を配っていますが、どんなに注意をしていてもひょんなことで事故は起きるものです。事故の情報を知り、具体的な注意点や対処方法もこの機会に考えてみてはどうでしょうか。
 少し前の話になりますが、子どもが食べ物をのどに詰まらせるという怖い思いをされたお母様から、自分がした経験をみなさんにはしてほしくないと連絡帳でお知らせ頂きました。ご本人の了承のもと、掲載いたします。 (園長)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

明けまして おめでとうございます

ろりぽっぷ 1080号 2019年1月10日

ろりぽっぷ1080号

 皆様、お健やかに新年を迎えられたことと思います。

 さて、今年は5月に元号が変わります。また、10月には保育料無償化も始まり、色々変革の多い年になりそうです。これからどんな社会になっていくのか、期待と不安、ハーフハーフといったところです。

 ともあれ、世相はどう変わっても子どもたちの笑顔は宝です。子らの安全と安心は何があっても守らねばと心を引き締めています。

 さあ、今日から3学期。締めくくりの3ヶ月を、1人ひとりの持てる力をたくさん発揮し、さらに成長してほしいと願っています。年長さんは最後の幼稚園生活です。それぞれの宝箱に思い出をギュッと詰め込んで次のステップへ進んでほしいものです。

 本年もよろしくお願い致します。(園長)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

楽しいこと たくさん あったね -よいお年をー

ろりぽっぷ 1079号 2018年12月21日

ろりぽっぷ1079号

 今週は穏やかな日が続き、寒さで縮こまっていた子どもたちも戸外でたっぷりと遊ぶことができました。空を仰ぐと、葉を落とした木々の枝に堅い殻を破った小さな芽が目にとまりました。もう自然は着々と来たる春の仕度をはじめているのですね。

 2学期も今日が最終日です。19日(水)のクリスマス会は、サンタさんの登場、職員によるハンドベルの演奏、シンデレラの劇、そしてスペシャルランチなど楽しいことが盛りだくさんでした。
 劇では、担任の扮装を見て、目をキラキラさせていた子どもたち。ストーリーも定番通りではなく、パロディあり、ギャグありでお腹をかかえて大笑い。フィナーレはDAPUMPのカモンベイビーアメリカ!を子どもたちと歌って踊って大盛り上がりでした。
 クラスでは、サンタさんからプレゼントをもらい、それはそれは嬉しそうに袋をのぞき込む子どもたち。続くはクリスマスのスペシャルランチ。とびきりの笑顔に、1皿に15回も料理を盛りつけ手をかけただけのかいがありました。
 
 さて、先日の父母会懇談会では、担任から2学期の成長の様子をたくさんお聞きになったことと思います。私からは、良いことも気がかりなことも含めてお話をさせていただきました。今、子どもたちは経験していることのすべてが成長の糧となっています。けんかもいたずらも失敗も大いに結構。そのことから学ぶことがたくさんあるのですら・・・。私はいろいろな場面で、親御さんにもお子さんにもありのままの自分を出していいんだよと話しています。良いこともそうではないことも含めて、その子の姿として丸ごと受け止めてきました。これからもそうありたいと思っています。

 さあ、いよいよ年の瀬です。あんまり頑張りすぎないよう、満点ママの服は脱ぎ捨てて、まっいいかの気持ちで長い冬休みを乗り切って下さい。
 皆様、どうぞよいお年を。                      (園長)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

年長 地産地消をテーマに ~育てた大根をあますことなく使いきる~

ろりぽっぷ 1078号 2018年12月14日

ろりぽっぷ1078号
 月曜日、年長さんが9月に種を蒔いた大根が収穫時迎え、畑に大根を抜きに出かけました。八百屋さんで販売できそうな青々とした葉っぱの立派な大根が収穫できました。
 さて、この大量の大根をどうしましょう。
 まずはタワシでゴシゴシよく洗い、ピーラーで皮をむきました。スティック状にしてマヨネーズをつけ、生で食べてみました。えっ、生で食べるの?と、ちょっと引き気味の子どもたちも、そのおいしさに、もっともっととおかわりの列が途切れません。
 そして、お次は大根の漬物作りです。たて4分の1にカットした大根を起用にいちょう切りにしました。一斗樽に18㎏の大根を入れ、しょうゆ・砂糖・酢・昆布・スルメを入れ、漬け込み完了。一晩寝かせれば出来上がりです。
 残った大量の葉と皮はどうしましょう。捨ててしまえばそれでおしまいですが、葉は細かくきざみ、油あげと炒め、しょうゆと砂糖で味をつけ、箸休めを作りました。皮はよく洗い干して、切り干し大根を作っています。
 今、園の軒先には、白い肌の大根たちが日なたぼっこをしています。次の出番は、ぬか漬けです。よく干してしわしわになるまでゆっくり待ちましょう。

 さて、年長さんは春から夏にかけて、茄子・トマト・きゅうり・わけぎなど、様々な野菜の栽培にチャレンジしました。栽培計画は素晴らしいものでしたが、今年の酷暑で思うように生長しなかったものもありました。大豆を収穫して味噌作りが出来たらいいねという夢はあえなく消え、自然界は思うようにならないことがあるということを実感しました。ほんの小さなスペースの畑でさえ、この有り様です。野菜作りで生計を立てていらっしゃる農家の方々の大変さとご苦労を思い、改めて感謝の念でいっぱいです。
 旬のものは、その時期にたっぷり食べるのが、一番おいしく体にもいい、それがろりぽっぷ流の食育です。農薬を使わない、安全でおいしい究極の地産地消を目指して、がんばりたいと思います。
 ※ 水曜日には、育てたわけぎでぎょうざ作りをしましたよ。             (園長)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

ホーム>園だより“ろりぽっぷ”

ランチメニュー
ランチメニュー
園だより(2018年度版)
園だより“ろりぽっぷ”

ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

ばうの紙芝居
幼稚園へのご連絡は…
記事の検索
RSSフィード
Meta

ページの先頭へ

Copyright © ろりぽっぷ幼稚園 All Rights Reserved.
ホームページ記載の記事・写真等の無断転載・複製を禁じます。