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運動能力がのびるのはどっち?

ろりぽっぷ 1068号 2018年9月14日

ろりぽっぷ1068号
 園庭のススキが風に揺れ、ほんの少し秋が近づいてきました。酷暑に痛めつかれ、例年より穂数が少ないのが気がかりですが、何とか十五夜様には飾ることができそうです。

 さて、プールおしまいの行事、金魚つかみも予定通り行われ、子どもたちはこれからプレイデーに向けての活動が始まります。園庭では、踊ったり、走ったり、みんな楽しそうに動き回っています。室内ではかけっこに使う大道具の色塗りで、体中にわかにタトゥーの子どもたちの姿がたくさん見られました。

 話は変わりますが、以前、あるお母様から、小学校の運動会で卒園した子どもたちがリレーの選手として活躍していたことをうかがいました。在園中は俊足として目立っていたわけではなかっただけに、とても嬉しく、がんばって走っている姿がまぶたに浮かぶ様でした。そうそう、彼は友だちとよく走り回っていたっけ。いっぱい遊んで、いつの間にか脚力をつけていたのですね。

 子どもにとっては、遊びは生活のすべて。社会性や創造力などいろいろな力が総合的に身につく宝の山です。運動能力もそのひとつ。夢中で遊んでいるうちに知らず知らずのうちに、腕や足の筋力がついたり、機敏さや瞬発力、反射神経なども備わってきます。体育遊びとして大人が設定してやらせるのも否定しませんが、面白いから、楽しいからやってみる方が、はるかに育つものが大きいのは、言うまでもありません。
 ろりぽっぷでは、生活の中で強制されてやるのではなく、やってみたいから自らトライするという姿があちこちで見られます。縄とびがとべるようになりたい、と何日もかけて練習している子、一輪車や補助なし自転車が乗れるようになり、達成感に顔を輝かせている子。はたまた、バケツに水を汲んで斜面を何度も往復している子。〇〇の力をつけるためになんて誰も意識はしていませんが、いろいろな力が育っているのですね。子どもたちは、まさしく未来のアスリートです。

 ちなみに、インストラクターが体育指導をしている園の場合よりも、自由に遊んでいる園の方が、運動能力が高かったという日本女子大学の研究報告もあります。その理由のひとつとして、前者は順番を待つ時間の方が長く、1人1人が身体を動かしている時間は実は短いという事があげれれます。

 何はともあれ、ろりぽっぷ子には、大いに身体を動かしてほしいものですね。       (園長)

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防災をもう一度復習

ろりぽっぷ 1067号 2018年9月7日

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 夏休みの間にぷっくりと肥ったキウイが、登園してきた子どもたちを出迎えています。冠水が心配だった台風も何とか過ぎた矢先、木曜未明には北海道が地震に見舞われました。親類・縁者のいらしゃる方々、ご心配な事と思います。
 ここの所の災害続きに、地球が何かおかしいと感じてしまいます。明日もあると信じ、眠りについた人々を、自然が一瞬にのみ込んでいく現実。災害に遭われた方々を思い、命について考えさせられます。何はともあれ、一日一日を大切に、今を充実して生きることに尽きるのかもしれませんね。
 老婆心ながら、ライフラインが断たれた時、私たちはどうしたら命を守ることができるか、昨年、親と遊ぶ会で防災をテーマに行った内容をもう一度、復習してみてはいかがでしょうか。

 さて、二学期は園生活にも慣れ、心もからだも大きく成長する時期です。また、戸外に出かける機会も多く、秋の自然に触れたり、梨がりやいも掘り、園庭の柿や栗などの収穫を楽しんだり、ワクワクするような体験がいっぱいです。大きな行事プレイデー(運動会)も、お子さんたちのはつらつとした姿を見ていただく機会として楽しみのひとつです。                               (園長)

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二学期も暑い??

ろりぽっぷ 1066号 2018年8月31日

ろりぽっぷ1066号
 かつてない暑さが続いた夏休み。皆さん、お元気でお過ごしだったでしょうか。いよいよ二学期が始まりました。
 27日は同窓会、29日・30日は年長のキャンプと、大きな行事をこなし、私たちスタッフの気持ちはすでに二学期モードです。

 キャンプは天候が一番の悩みどころで、こんなに気温に振り回された年はありませんでした。予定より一ヶ月延期にしたものの、暑さは何ら変わらず、中止することも頭をよぎりました。
 が、なんと29日はピンポイントで曇り、そして気温も30度以下。どう考えても神様がろりぽっぷ子にくれたプレゼントとしか思えない天候でした。予定していた計画もすべて行え、子どもたちに熱中症も出ず、すべてパーフェクトでした。この気温の上昇が来年以降も続くとしたら・・・今から頭が痛い問題です。

 夏休み中の預かり保育では、連日25人以上のお子さんたちが利用しました。延べ23日間で585人という利用数でした。毎日、10時・15時に検温し、健康面に特別な配慮もしました。

 さて、園では、この暑さに対抗して、9月に入ってからもプール遊びを続行していく予定です。従って、金魚つかみ大会は一週間延期となります。
 そこで、暑さ対策として、特にお願いしたいことがあります。それは、朝食をとって登園してほしいということです。空腹のままプールに入ったり遊んだりする中で、気持ちが悪くなって熱中症のような状態になった例があります。話を聞くと、朝ご飯を食べてなかったとのこと。幼児の場合、エネルギーの元が体内になくなると、電池切れ状態になってしまうのです。
 朝食をとる時間がない、食欲が湧かないという場合は、案外夜更かしが原因だったりします。なるべく早く、生活のリズムを整える努力をすることが大切です。
 しばらくは続く暑さに対抗するにはどうしたら良いかを、ご家庭と園で考え合い、協力し合っていきましょう。                                     (園長)

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なが~い夏休み 親子で煮詰まったら、プリン組を利用しよう!!

ろりぽっぷ 1065号 2018年7月20日

ろりぽっぷ1065号

 連日猛暑が続いています。熱中症の報道も頻繁で、園でもお子さんたちが命を落とすことのない様、緊張した日々を過ごしています。年長組もキャンプを8月末に急きょ変更することになりました。
 西日本の災害、そして酷暑と例年になく厳しい7月でしたが、ろりぽっぷでは今日で1学期を終え、夏休みに入ります。40日にもわたる長いお休みです。24時間お子さんと向き合って過ごすことは大変なことだと思います。
 自ら子育ての時代を振り返っても、夏休みは三度の食事の支度に追われていたことを思い出します。朝食を食べさせたと思ったらもうお昼。早く2学期が始まらないかと心待ちにしたものでした。
 子どもたちとの関係も晴れの日ばかりでなく、時には煮詰まってしまうこともありました。そんな時は、戸外に連れ出し、近くの神社の池の亀をながめに行ったり、虫とりをしたり、気分転換にこれ努めました。お母様たちにとっては、ちょっとブルーになってしまう夏休みですが、避けて通れないのであれば、気を取り直して楽しむ方法を考えてみましょう。
 一つの方法として、預かり保育を利用し、お互い距離をおいてみるのも、親子共に気分転換になるかもしれませんね。
 また、すべてをお母さんが抱え込むのではなく、お父さんの応援を頼んでみるのはどうでしょうか。私の子育ての頃とは違い、今の若いお父さんたちは「イクメン」という言葉も生まれ、とても協力的だと耳にしています。(私はその点では「夫育て」には失敗しましたが)
 ともあれ、9月にはまたお子さんたちの元気な笑顔に会えるのを楽しみしています。
                                                  (園長)

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ふだん着を脱ぎすてて -少しずつありのままの」自分が・・・-

ろりぽっぷ 1064号 2018年7月6日

ろりぽっぷ1064号

 早々と梅雨明けが報じられ半信半疑でしたが、週の後半は台風の影響でぐずつき気味の気候になりました。プールもお休みになり、子どもたちも疲れがいやされたのではないかと思います。

 さて、今日現在で保育日数61日が経過しました。お子さんたちは少しずつよそいきの姿からふだん着の姿を見せてくれるようになりました。言いかえれば、緊張がほどけて素の自分が出せるようになったということでしょうか。無理に頑張ったり、いい子をしなくていいという安心感が芽生え、少しずつ心が解放されてきていると感じます。気の合う友だちができ、ひとりではやらないいたずらをするのもこの時期の子どもたち。つるんでいたずらをしている時の表情は何とも言えずうれしそうで、快感のアドレナリンが出ているのだろうなと思います。ちなみに、小さい組さんの手洗い場はコップでせき止められた水が、あふれる寸前ということもしばしば。
 また一方では、甘えたり、泣いたり、怒ったり、いつもと違った姿を見せるお子さんも多くなり、子どもの心の複雑さを感じる場面があります。

 そのひとつに弟や妹の誕生があります。生まれる前から心の揺れが始まる場合もあり、誕生後も長期にわたり、心が不安定になり、甘えがひどくなったり、すねたり、笑顔がなくなったりといろいろな変化が見られます。赤ちゃんが生まれても何の動揺もなく、気分が安定しているお子さんはほとんど皆無といってよいかもしれませんね。

 また、今までとは違う姿を見せるお子さんの中には、進級し新しいクラスの友だち関係で揺れ動く心を持て余してるケースもあります。新しい人間関係を再構築している過渡期にあって、さみしさや不満がいろいろな形で表れています。着地点を見つけるまではやはり時間が必要、お子さんの力を信じて見守っていただきたいと思います。

 というわけだ、ろりぽっぷではお子さんの心の様子や変化を捉え、その原因を探り、どのように理解し、対応していったらよいかを保育者同士で情報を共有し、話し合うようにしています。
 子どもは、自分の気持ちや感情を言葉ではなかなか表現をしてくれません。表情や態度から気持ちを汲みとり、理解し、そして心に寄り添うことで子どもと心を通い合わせることができたらと、保育者たちは願いながら、日々子どもたちと共に暮らしています。              (園長)

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教育虐待って知ってますか?

ろりぽっぷ 1063号 2018年6月29日

ろりぽっぷ1063号

 今週の木曜日、園庭の木立の中からセミの初鳴きが聞こえてきました。夏が近づいてきましたね。月曜日からプールが始まり、ろりぽっぷ名物、ドラム缶風呂も登場。冷えた体を温め、つかの間の温泉気分を味わいました。

 さて、今回は、しつけの名のもとに行われた目黒区の5歳児女児の悲しい出来事についてです。調べでは、しつけでたたいたなどと父親が供述していますが、しつけや教育という名を借りた虐待であったと報じられています。
 最近では「教育虐待」という新しい考え方が報告されています。「教育虐待」とは教育を理由に、子どもに無理難題を押しつける心理的虐待で、エスカレートすれば暴力も伴います。親も最初は子どものためと思っても、だんだん独りよがりになって虐待につながるケースも少なくないようです。しつけや教育と言われれば、周囲の人も虐待とは気付きにくいと言います。
 教育虐待は決して特別な家庭に限ったものではなく、専門家は程度の差はあれ、どの家庭でも起こりうるとして、私たち大人の自覚を求めています。
 しつけっていったい何だろう、悩ましい問題ですね。

 子育て経験者ならば誰もが自分を押さえきれず「危ない」と思った事は少なからずあるものです。そんな時は、大きく深呼吸をしてクールダウンする、又は、その場から離れてみる事も有効です。子育てはどうしても母親が孤立しがちです。できれば、誰でもいいから自分の気持ちを聞いてもらえる相手があったら救われると思うのですが・・・。                                  (園長)

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親ごさんが気になる事 -個人面談を終えてー

ろりぽっぷ 1062号 2018年6月22日

ろりぽっぷ1062号
 先週は個人面談週間でした。園での姿をお伝えしたり、ご家庭での様子を伺う事で、保育者はお子さんをより深く理解することができました。

 面談中、ご質問が多かったのは、3・4歳児共にランチの様子でした。どのくらい食べているか、野菜はどうか、食事について心配していらしゃるようでした。
 3歳児は、友だちとトラブルになっていないか、遊んでいる様子はどうか、トイレはひとりでいけているか。、3歳児らしい質問が多かったようです。
 4歳児は、誰とどんな風に遊んでいるか、トラブルで手が出ていないか、友だちとの関わりについて、また、5歳児は、就学を意識しての内容が目立ちました。話を聞いているか、理解力・集中力はどうか、そして、自分の思いを言えているか、口調が強くなったり、暴言を吐いていないか、就学前にやっておく事は、などなど。

 さて、お母様方の中には家庭の様子と同じですねという方と、園生活とギャップがある姿にびっくりなさった方もいらっしゃったようです。集団生活の中ではご家庭の様子と違って当然なのです。大人の忖度無しの世界であらゆる知恵を使い、切磋琢磨している訳ですから。
 時には、友だちとやり合ったり、仲間はずれにしたりされたり、いろいろ体験をしながら子どもは学び育っていくのです。万一、現実の姿を告げられたとしても、おー、勉強しているところなのね、と大らかに受けとめて下さい。(今すぐにはできなくても・・・)
 親の知らない子どもの世界があっていい、そして、何もかも知っておきたい親ごさんの気持ちをここはぐっと押さえて我が子を信じる、それも親としての修行です。親も子どもと共に育つということなのです。      (園長)

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心残り   ~ 父の日に寄せて ~

ろりぽっぷ 1061号 2018年6月15日

ろりぽっぷ1061号

 今年も父の日が巡ってきました。母の日に比べ、少々盛り上がりに欠けている気がするのは申し訳ないことです。
 さて、今回は「孝行したい時には親は無し」という、私の体験を記してみたいと思います。

 父は83歳まで現役で働き、2ヶ月ほど床に付し、旅立っていきました。十分な年齢だったにもかかわらず、別れはまだ先と信じていた私はうかつでした。あれもこれも聞いておきたかったと、取り戻せない時間を悔いています。
 入院中、食の細かった父が珍しく、トーストが食べたいと言うので買いに走りました。トーストと紅茶は父の朝食の定番でしたが、1口食べるのがやっとでした。私は、残ったパンを自宅の冷凍庫に3年もの間保存していました。
 往復3時間、週3日ほど見舞っていたある日、帰ろうとした私に父が「引き止めません」と声をかけてきました。父と交わしたそれが最後の言葉になりました。あの時、子どもの事や仕事を放り投げても父のそばにいるべきだったと、今も切なく、忘れることができません。
 思春期の頃、継母と子どもたちの間に挟まって苦悩し、夜更けの台所で独り、酒をあおっていた父。寝静まった子ども部屋をのぞき、布団をかけ直してくれて父。子ども心にも横道にそれる訳にはいかないと思ったものです。
 幼い頃から一緒に遊んでもらった記憶はほとんどありませんが、交わした言葉の断片は、今も心に残っています。いわく、「人はひとりなんだよ」「平凡ほど難しいことはない」「女性も自立して生きなさい」などなど・・・。
 優柔不断で頼りなく、ただ優しいだけの父でしたが、何年経っても悔いが残る父の日です。
 
 さあ、皆さんのお父さんがご存命なら、父の日にはぜひお顔を見せに行ってあげて下さい。それも難しいなら、電話やメールでも喜んでくれるはず。時間は取り戻せないのですから。  (園長)

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週刊園だより    笑顔を届けたくて

ろりぽっぷ 1060号 2018年6月8日

ろりぽっぷ1060号
 水曜日には関東地方も梅雨に入りました。雨の日をいかに楽しく過ごすか、これから知恵をしぼっていきたいと思います。
 6月は行事も少なく、従って、園だよりのネタに悩むのもこの時期です。この機会にろりぽっぷの園だよりの歴史にふれてみたいと思います。
 平成2年11月に始まった週刊園だよりが、今週で1060号になりました。この間に流れた歳月は27年6ヶ月。よくもまあ続いたものだと思っています。
 着任した頃は全園児34人。各年齢1クラスずつで、3歳児は4人、担任の腕にすっぽり入ってしまう程の人数でした。この頃は、遊びを中心とした保育への転換期でもあり、教師たちは泣きながら研修に明け暮れたこと、今でも語り草になっています。保護者の方たちも、年度途中での教育方針の方向転換に、ずい分と戸惑われたかと思いますが、何よりも我が子の顔が輝いて、「ただいま」と元気に帰宅する姿に安心なさったようでした。
 遊びを中心とした保育はなかなか親御さんに伝わりにくく、見えにくい面があります。そこで、園生活の様子をなるべくこまやかにお伝えしたいということで、園だよりの発行となりました。通常の園だよりは月1回、という常識を越えて、毎週手書きで、それもお子さんの実名入りというろりぽっぷ流のものになり、現在に至っています。
 園だよりを手にした親御さんは、まず一番初めに目を通すのが、クラスだより。我が子の名前を探す方が多いようです。写真が果たす役割も見逃せません。作る側も、なるべくたくさんの写真を掲載し、お子さんたちの笑顔をお届けできるよう、心掛けています。1枚の写真が、千の言葉よりも伝わる事を信じて・・・。
 さあ、目指せ1100号(この際、多くは望みません)。子どもたちの幸せと笑顔を刻み続けていきたいと思います。                   (園長)
                                                                           

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特集 年少遠足in内牧はらっぱ

ろりぽっぷ 1059号 2018年6月1日

ろりぽっぷ1059号

 ほど良くお天気に恵まれた25日、年少組さんははじめての遠足に行ってきました。目的地は内牧公園のはらっぱ。幼稚園からバスで10分くらいのところです。テーマパークや遊園地にお母さんと一緒に行く幼稚園も多いようですが、子どもたちが自分の足で出かけてくるのがろりぽっぷ流。お母さんから離れて初めての遠足に、子どもたちはもちろん、送り出すお母様方も期待と不安でドキドキだったことと思います。

 遠足のメインイベントは、やっぱりお弁当。着いて10分もしないうちに「おべんとうは?」と聞く子がいるほど、みんなは期待でいっぱいです。「おなかをうーんとすかせてからね。」となだめ・・・、いっぱい遊んだ子どもたちに「おべんとうにしよう!」と声をかけるのは、保育者にとっても嬉しい瞬間です。
 自分でリュックからシートを取り出し、広げてお弁当を出し、手をふいて・・・。やることはたくさんで大変ですが、お家での練習が功を奏したのか、はたまたお弁当への期待感が背中を押したのか、年少さんとは思えないほどスムーズに支度が出来ました。そして、準備が出来た子どもたちから「いただきます」のご挨拶。「せんせい、みてー!」の声が飛び交う中、楽しいお弁当タイムとなりました。
 その後のさらなるお楽しみは“おやつ”。ろりぽっぷ名物おやつのとりかえっこデビューも果たしました。
保育者が「とりかえっこしよう」と誘ってもキョトンとしている子、“とりかえっこ”が理解できずにもらう一方の子も・・・。年少組ならではのほほえましい姿です。かと思うと、お友だち同士で上手にとりかえっこしている仲良しさんもいましたよ。

 盛りだくさんの一日でぐったり疲れて・・・、でも楽しい報告がたくさんあったことと思います。リュックの中がぐちゃぐちゃなのはご愛嬌、「自分でがんばったのね」と、あたたかく受け止めてあげてくださいね。
                                              (園長)

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園だより(2018年度版)
園だより“ろりぽっぷ”

ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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